竈山の家I
-平屋で上質な暮らし-

新築

アクセントとなるデザイン要素を上手く繰り返し使うことによって、外部から内部へ玄関からリビングへとリズムが生まれ、統一感のある空間となります。
出来るだけ時代の流行り廃りに左右されない、普遍的でベーシックな美しさを追求しています。
間取り上も様々な工夫を施し、プライベートな私的空間とパブリックの来客可能空間をうまく分けています。
「不便ではない」ではなく、「より便利で快適」になる動線で、普段の生活に負担をかけずに、お客さまをお迎えできる空間になっています。

北の高窓から優しく柔らかな光が降りてくる。とても居心地の良い空間です。

玄関アプローチ。玄関ドアへの動線も美しく。上品に。丁寧に。

玄関ホール。飾り棚はスリッパ入れを兼ねた収納にもなっています。もちろんベンチにも。必要なものをデザインによってより豊かに。

リビング。高窓は南側ではなく、北側に。柔らかな光が差し込みます。

和室。昔からの和室のルール通りではありませんが、現代的に解釈し直した和室。スッキリとしてデザインですが、冷たくないように。

縦格子の引き戸はリビングにも。床の間の版築壁は玄関ホールにも。同じデザイン要素を繰り返すことによって建物全体に心地よい一体感とリズムが生まれます。

手洗いボールは陶芸家の平岡仁先生に焼いてもらった一点物。美しいです。

トイレの時間も豊かに過ごせるように。

TV台の壁も版築壁。

玄関ホールからリビングへ。期待感を持って廊下を進む。

竣工時。家具を置く前。作り付け家具で統一感をもたせて壁のような収納のような。

Architect

  • MATSUMOTO WATARU
    MATSUMOTO WATARU